共同で「オール電化IT対応型マンションシステム」サービス開始 中部電力、日立
(2005/07/22更新)
中部電力(株)と(株)日立製作所は「オール電化IT対応型マンションシステム」サービス事業を共同で行うと発表した。今後、マンション向けオール電化システムやセキュリティシステムを共同で提供する他、オール電化機器の省エネ確認サービスなど、様々な開発を共同で進めていく。
近年、居住者の防犯・セキュリティに関する意識が高まっており、マンションやアパートなどの集合住宅では、集合玄関などでの居住関係者以外の出入り制限を行うシステムの導入や、携帯電話での施錠管理や家電機器の遠隔操作など、利便性に対するニーズも高まっている。
「オール電化IT対応型マンションシステム」とは、中部電力の提案する「オール電化」と、日立のITマンションシステム「net@ITEM」(ネット・アット・アイテム)を組み合わせたもので、これによって、より付加価値の高い同システムをマンションデベロッパー各社に提案する。
両社は、市場のニーズをとらえたサービスを開発、提案を強化し、名古屋圏を中心に中部電力管内で06年度末までに累計1,000戸の導入をめざす。
●この記事に関するWebサイト
中部電力
http://www.chuden.co.jp/
日立製作所
http://www.hitachi.co.