「東京の土地2004(土地関係資料集)」を発表 東京都
(2005/07/04更新)
東京都は「東京の土地2004(土地関係資料集)」を発表した。土地関係のデータを分析し、土地対策の参考に資するために作成されているもの。
東京の地価は14年連続で下落しており、累積変動率(83年を100とする)は前年比1.5ポイント下落の96.7となったが、下落幅は大幅に縮小している。住宅地は都心部で17年ぶりに上昇に転じ、商業地も上昇地点が増加している。
また「不動産の証券化」による届出は引き続き増加している。信託受益権売買の件数は都全体で108件の届出があり、今回初めて100件を超えた。用途別では「商業施設」「住宅等」が多く、両用途で全体の88.9%を占めている。地域別では「区部都心部」で47.2%を占めている。
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