不動産ニュース

別荘を複数のオーナーがシェアする「フェザント事業」開始 アールシーコア

(2005/05/24更新)

 (株)アールシーコアは、複数のオーナーが別荘を週単位でタイムシェアする「フェザント事業」を開始すると発表した。

 同事業は別荘の1年を52週に分割し、週単位のタイムシェア所有権を販売し、管理も行うもの。タイムシェア所有権を購入したオーナーは、その期間だけその別荘を利用することができる。

 現在、別荘の既得世帯数は全国でわずか2.9%だが、今後、別荘を持ったり借りたりしてみたいと考える世帯は176万世帯いるという。また数年後には団塊世代が定年退職ラッシュを迎えるため、時間的ゆとりのある消費者の増加が見込まれ、巨大シニア世代が別荘マーケットの主役になると予想されている。

 タイムシェア方式を導入することで、小口分譲であるため購入価格が抑えられる。同社保有の「ビッグフットフィールド山中湖」の敷地内の不動産や、別荘オーナー体験宿泊施設の一部を活用する。10月1日より5棟を販売の予定。

●この記事に関するWebサイト
アールシーコア http://www.rccore.co.jp/

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