4月の首都圏不動産流通市場の動向を発表 東日本不動産流通機構
(2005/05/16更新)
(財)東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)は、4月の「首都圏不動産流通市場の動向」をこのほどまとめた。
中古マンションの成約件数は全体で2,420件、前年比+7.27%と、5ヵ月ぶりに増加に転じた。成約平均価格は2,026万円(前年比+0.29%、前月比−1.80%)と前月比で2ヵ月続けて下落。成約平均面積は63平方メートル台となっている。成約平方メートル単価では、31.94万円(前年比+1.98%、前月比−0.73%)と前月比で再び下げに転じた。
都県別に見ると東京都の成約件数は1,052件(前年比+8.79%)で成約平均価格は2,517万円、成約平均面積は59.75平方メートル。神奈川県の成約件数は684件(同+14.57%)、成約平均価格は1,818万円、成約平均面積は63.93平方メートル。埼玉県の成約件数は314件(同-8.99%)で成約平均価格は1,442万円、成約平均面積は66.84平方メートル。千葉県の成約件数は370件(同+6.63%)で成約平均価格は1,506万円、成約平均面積は69.95平方メートル。
土地(面積100〜200平方メートル)成約件数は320件(前年比−16.23%)と10ヵ月続けて減少した。成約平方メートル単価では、21.73万円(前年比+7.41%、前月比−4.70%)と前月比で再び下げに転じた。成約平均価格は、3,149万円(前年比+8.03%、前月比−4.89%)と平方メートル単価同様、前月比で再び下げに転じた。
戸建て成約件数は975件(前年比+1.14%)と5ヵ月ぶりに増加に転じた。成約平均価格では、3,338万円(前年比−3.91%、前月比+0.53%)と前月比で4ヵ月ぶりに上昇した。
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東日本不動産流通機構 http://www.reins.or.jp/