ミサワエムアールディーが4月の不動産流通市場調査の結果を発表
(2006/04/27更新)
ミサワエムアールディー(株)は4月の不動産流通市場調査の結果を発表した。
4月は需要期のピークを過ぎ、市況が緩み始める時期であるが、宅地・一戸建市場を中心に市場は増加傾向を維持している。宅地・一戸建市場は引合件数の「増加」回答が減っているが、福岡の一戸建を除いて、すべて増加傾向を維持。特に近畿圏の宅地市場は、今後価格の「上昇」回答が3割超えを占めて、過去最高値を記録した。
中古マンション市場は、購買需要は弱まっているが、首都圏の価格動向は現在価格の「上昇」回答が増え、91年4月の調査開始以来、過去最高値を更新した。今後価格の「下降」回答も大きく減り、改善の動きが見られる。
●この記事に関するWebサイト
MISAWA-MRD 不動産なび
http://www.misawa-mrd.com/