貸管理部門で「良い」「やや良い」が増加 日本住宅建設産業協会
(2003/01/08更新)
(社)日本住宅建設産業協会(日住協)は、同協会の会員会社を対象として、四半期ごとに行っている「経営者による住宅・不動産市場の見通し等調査(02年12月)」の結果を発表した。回答社数は230社。
今回の調査の特徴を見てみると、今年度第4四半期(03年1〜3月)の市場見通しは、建築請負のビルその他部門が前第3四半期(02年10〜12月)に比べて、「普通」が2桁台の大幅増加となり、「やや悪化」「悪化」の見通しが減少し、改善を見せていた。不動産仲介・代理部門では「良い」と「やや良い」が僅かに増加、賃貸管理部門も「良い」「やや良い」が増加してやや改善する見通し。
半面、分譲住宅は、来場者においては良化見通しが僅かに増加したものの、売行きをみると、悪化見通しが増加して、依然として低迷の見通しとなった。