「住宅価格指数マンスリーレポート 02年11月号」を発表 リクルート
(2002/12/13更新)
リクルートはこのほど、「住宅価格指数マンスリーレポート02年12月号」を発表した。首都圏エリア(1都3県)における住居系不動産の価格指数、賃料指数を毎月公表し、その動向を把握することを目的としている。対象データは同社の発行する「週刊住宅情報」「住宅情報TOWNS」「週刊住宅情報(賃貸版)」への登録物件のうち、成約等の理由によって登録を抹消した物件の価 格情報。
そのうち、「マンション賃料指数」(00年1月を1.00とする)は、首都圏エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)が1.01(前月からの変動−0.01)、埼玉1.00(同±0.00)、千葉1.00(同+0.01)、都区部1.01(同−0.01)、都下1.00(同−0.01)、神奈川県1.00(同−0.02)。前年同月比を見てみると、首都圏エリアは−0.3%、埼玉県+2.4%、千葉県−0.8%、都区部+0.6%、都下−0.3%、神奈川県−1.8%で、全体に横ばい傾向となった。
「マンション総合収益率(粗利回り)」は、埼玉県7.1%(前月からの変動−3.4%)、千葉県9.8%(同−0.8%)、都区部5.9%(同+0.3%)、都下8.3%(同−3.2%)、神奈川県4.5%(同−4.4%)と、キャピタルリターンの影響で埼玉、都下、神奈川が下落した。
※「マンション総合収益率(粗利回り)」の算出方法…「キャピタルリターン」(マンション価格対前年同期変動率)+「インカムリターン」(月間粗賃料収入×12÷マンション価格)