1月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2005/02/28更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、1月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
新築戸建の登録数は1万551戸で、5ヵ月連続で1万件を超えた。前年同月比は33.9%増で26ヵ月連続のプラスとなった。中古マンションの登録数は前年同月比1.4%減の2,165件。前年同月比は7ヵ月連続のマイナス。
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,332戸、前年同月比は49ヵ月連続で下落した。中古戸建は同3,029万円、同再び下落。中古マンションの登録価格は首都圏平均で1平方メートルあたり32.84万円、前年同月比4.3%下落し、5ヵ月ぶりにマイナスとなった。1戸あたりは2,005万円、同5.1%下落し5ヵ月ぶりにマイナス。
新築戸建成約数は1529件で前年同月比9.3%増と21ヵ月連続の増加。千葉県が同43.0%増加し、成約は郊外に集中した。東京23区は2ヵ月連続減、東京都下も減少に転じた。中古戸建は同22.9%減で13ヵ月連続マイナス。中古マンションの成約数は前年同月比18.7%減の456件、7ヵ月連続でマイナス。新築の戸建と競合の激しい郊外が苦戦した。東京23区は引き続き高額エリアの成約が好調で、神奈川県では良質な広めの物件が選択された。
新築戸建成約価格は首都圏平均で1戸あたり3,366万円で前年同月比22ヵ月連続のマイナスとなり、過去最低。東京23区では同2ヵ月連続の上昇。中古戸建は同2,962万円、同3ヵ月ぶりにプラス。中古マンションの首都圏平均の成約価格は1平方メートルあたりが33.03万円で、前年同月比が4ヵ月連続上昇。1戸あたりは2,012万円で、10ヵ月ぶりに2,000万円を超えた。好立地物件が選択され、平方メートル単位・1戸価格とも全エリアで上昇。