04年の全国マンション市場動向を発表 不動産経済研究所
(2005/02/16更新)
不動産経済研究所は04年の「全国マンション市場動向」を発表した。
04年1〜12月に全国主要都市で発売された民間マンションは15万9639戸。03年(15万4951戸)に比べて4688戸(3.0%)増加した。地区別では首都圏が8万5429戸(03年比2.7%増)、近畿圏3万1857戸(同1.9%増)、東海・中京圏1万1475戸(同6.4%増)、九州1万3682戸(同12.2%増)など。首都圏、近畿圏、東海・中京圏、関東地区、中国・四国地区、九州地区で増加した。
平均分譲価格は全国平均で3548万円で03年(3539万円)比9万円、0.3%のアップとなった。事業主別の発売戸数は、大京(9023戸)が27年連続でトップ、以下、三井不動産(4962戸)、野村不動産(4598戸)と続いた。
05年の発売は約16.1万戸で、04年より約0.14万戸、0.9%増加となる見込み。