首都圏住宅地・中古マンション価格、全体で横ばい安定推移 三井不動産販売
(2005/02/04更新)
三井不動産販売・三井のリハウスネットワークは、首都圏の住宅地・中古マンションの価格動向を四半期ごとに調査する「リハウスプライスリサーチ」の結果を発表した。調査時点は05年1月1日。
価格の四半期変動率では、住宅地は△0.1%(7月〜9月は△0.2%)とほぼ横ばいで推移し、中古マンションも△0.3%(同△0.6%)と下落幅が縮小した。
価格の変動傾向を「全調査個所に占める上昇または横ばい個所の割合」で見ると、住宅地は94.6%(同93.8%)と0.8ポイント、中古マンションは92.4%(同85.4%)と7.0ポイント増加した。
地域別の四半期変動率は、住宅地は東京23区が3四半期連続で上昇、東京市部、埼玉県で下落幅が縮小したものの、他の地域では下落幅がやや拡大した。中古マンションは東京23区、東京市部、埼玉県、横浜市・川崎市で下落幅が縮小したものの、千葉県が下落となり、神奈川県その他の市も下落幅が拡大した。