ミサワエムアールディーが1月の不動産流通市場調査の結果を発表
(2005/02/02更新)
ミサワエムアールディー(株)は1月の不動産流通市場調査の結果を発表した。例年、市場が低調となる年末年始にあたって、前月に引き続き各圏とも宅地を中心に市況は緩んでいる。特に首都圏の宅地市場では、引き合い件数の「増加」回答が今月も減って「横ばい」が増え、市況は足踏み状態となっている。
中古マンションを見てみると、首都圏は市況は停滞しているが、価格動向の現在価格は「下降」が減っていく分安定感が増している。中京圏は需給状態の「買い手の存在」を示す回答合計がわずかに増えて購買需要はいく分改善。近畿圏は需給状態は「買い手の存在」回答が増えているが、引き合い件数では「横ばい」が64.9%で市場は停滞気味。福岡圏「買い手の存在」回答が3割に満たず、購買需要も低調。