04年10〜12月の首都圏不動産流通市場の動向を発表 東日本不動産流通機構
(2005/01/28更新)
(財)東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)は、04年10〜12月の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。
中古マンションの成約件数は6475件(前年同期比3.0%増)で、8期連続で前年同期を上回っていた。各年の10〜12月においては最も高い件数となっている。成約物件価格は2052万円で、前年同期比2.5%上昇、前期比1.3%上昇した。
戸建て住宅成約件数は3463件(前年同期比4.5%減)で、3期連続で前年同期を下回っていた。このうち中古戸建住宅は2626件(同7.1%減)、新築戸建て住宅は837件(同4.5%増)で、中古の減少が全体を押し下げている。成約物件価格は3346万円(前年同期比4.5%上昇、前期比4.1%上昇)で、前年同期比、前期比とも大きく上昇した。
土地(100〜200平方メートル)成約件数は999件(前年同期比14.9%減)で、前年同期を大きく下回っている。1000件割れとなったのは、01年7月〜9月以来、13期ぶり。成約物件価格は2881万円(前年同期比0.3%下落、前期比0.5%上昇)2800万円台で安定した動きとなっている。