すまいるコーポレーションが、利用者を絞り込んだ賃貸マンション事業拡大
(2000/12/25更新)
すまいるコーポレーションが入居者のターゲットを絞り込んだマンション建設事業を拡大させる。これは少子高齢化、ペット同居可マンションなど、生活様式の変化を背景にしたもの。
その一つ、「ペットライフマンション」は、首都圏を中心に年間10棟、200戸を建設する。近隣に公園のある郊外型と屋上に運動施設を備えた都市型の2種類。壁や床材は臭いや傷がつきにくいものを使用し、水回りのフィルターや配管の太さを工夫して毛がつまらないようにする他、温水足洗い場、ペットトイレ、散歩道具の収納場所なども設置される。またペットのしつけ教室も開催する。
「子育てマンション」は幼児期の子供を持つ世代向けのもので、保育所の近くに建設するタイプの他、保育所を併設したマンションも建設する。建設費や家賃で公的補助金制度を利用できる。01年、私立保育園併設型マンションを着工する予定。