04年11月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/12/22更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年11月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
中古マンションの成約数は前年同月比1.3%減の664件、5ヵ月連続でマイナスとなったが、減少率は大幅に縮小した。埼玉県は増加に転じた。これは低額物件の成約が好調だったことによるもので、1000万円未満の物件の割合は25.0%と、過去最高となった。
新築戸建成約数は2060件で前年同月比29.0%増と19ヵ月連続のプラス。特に直近の10ヵ月は連続2桁増と好調。一方、中古戸建成約件数は、前年同月比1.8%減の436件で、11ヵ月連続のマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均の成約価格は1平方メートルあたりが31.71万円で、前年同月比が2ヵ月連続上昇。1戸あたりは1841万円で、同再び下落した。東京23区では投資需要が増え、平均面積が19ヵ月ぶりに50平方メートルを割った。
新築戸建成約価格は首都圏平均で1戸あたり3427万円。前年同月比20ヵ月連続のマイナス。中古戸建は同2664万円、同4ヵ月ぶりにマイナス。