脱化学物質コミュニティー建設の出資者を募集中 化学物質過敏症支援センター
(2002/11/26更新)
NPO法人の化学物質過敏症支援センター(略称・CS支援センター、横浜市中区南仲通4-39 石橋ビル5階 かながわ市民活動スペース内)は、化学物質過敏症の患者でも安心して生活できる賃貸用共同住宅「伊豆・脱化学物質コミュニティー」建設のための出資者とオーナーを現在募集している。
化学物質過敏症の患者は、身の回りのさまざまな微量の化学物質などから影響を受け、家事や就労、就学といった通常の生活が営めなくなる場合が少なくない。化学物質の少ない環境に身を置くことで、症状が改善されるケースが多いことから、同センターが環境の良い伊豆に一時的または長期的に転地できる、賃貸共同住宅用の土地を取得した。そこに2棟の共同住宅と5棟の個人住宅の建設を計画している。
そのうち共同住宅の建設のために、以下の取り組みを行っている。1.同センター会員より、事業資金として1口10万円を3年間借り入れる。2口以上の場合は、2口目から年0.3%の利息(単利)を支払う。2.共同住宅のオーナーを募集中。オーナーには、イ)共同住宅の建設費全額を負担 ロ)共同住宅の建設費の一部を負担(または同センターが拠出)、残りの金額について金融機関等からの融資を利用する。同センターがオーナーより共同住宅を借り受け、入居者の募集、選考などを行う。オーナーは家賃の一部を受け取り、投資に見合った収入を得られるようにする。
詳しい内容はこちら(045-222-0685)まで。http://www.cssc.jp/