11月の景気動向調査結果を発表 帝国データバンク
(2004/12/09更新)
帝国データバンクは景況感を示す04年11月の景気動向調査結果を発表した。
不動産業の景気DIは46.1(前月比1.9ポイント悪化)で、4ヵ月連続で悪化した。同社は「04年末までの入居に適用される現行の住宅ローン減税の恩恵で堅調だった上期の反動が出た」と見ている。先行き見通しDIは3ヵ月後が50.7、6ヵ月後が50.6、1年後が51.3だった。
建設業の景気DIは35.0(前月比0.1ポイント悪化)で、5ヵ月ぶりに悪化した。依然として30ポイント台の低水準。先行き見通しDIは3ヵ月後が41.8、6ヵ月後は40.4、1年後は41.3で今後はやや改善する見通しだ。