証券化支援事業(保証型)を開始 住宅金融公庫
(2004/10/05更新)
住宅金融公庫はかねてから強い要望のあった「長期・固定金利の住宅ローン」の提供を民間金融機関において実現するため、10月1日に債務保証特定保険約款の主務大臣認可を受け、証券化支援事業(保証型)を開始することになった。
公庫は、民間金融機関が融資する長期・固定金利の住宅ローンについて、住宅ローン利用者が返済不能となった場合に民間金融機関に対し保険金の支払いを行う債務保証特定保険の引受けを行う。
また、公庫は、信託受益権を含む住宅ローンを担保として発行された債券等に係る債務の支払いについて、投資家に対し期日どおりの元利払い保証を行う。
対象となる民間住宅ローンは、新築住宅の建設もしくは購入、または一定の既存住宅の購入に係る貸付であること、自らの居住する物件であることなど、一定の基準に適合したもので、対象金融機関についても認定基準が設けられている。