04年8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/09/30更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
中古マンションの成約数は前年同月比22.6%減で445件、2ヵ月連続でマイナスとなった。エリア別に見ると東京23区、神奈川県、埼玉県では新築戸建や新築マンションなど他の市場の好調に押されている様子が伺える。売れ筋は引き続き1000万円の物件で、全体に占める割合は43.2%と同0.2ポイント増加している。成約が最も多い23区の平均像は、価格2434万円、面積54.14平方メートル、築後20.3年。
新築戸建成約数は1491件で前年同月比19.1%増と16ヵ月連続のプラス。中古戸建成約数は335件で、前年同月比9.0%減と8ヵ月連続のマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均の成約価格は1平方メートルあたりが31.85万円で、前年同月比が2ヵ月連続下落。1戸あたりは1917万円で、同2ヵ月連続下落。前月比ではともに上昇している。
新築戸建成約価格は首都圏平均で1戸あたり3469万円。前年同月比17ヵ月連続のマイナス。中古戸建は同2751万円、同再びプラスとなった。