不動産担保ローン事業に参入 クレディセゾン
(2004/09/08更新)
クレジットカード事業を展開する(株)クレディセゾンは、子会社で不良債権処理及び不動産流通事業を行っている(株)アトリウムと提携し、不動産担保ローン事業に参入した。
融資をスタートしたのは、個人を対象とし、現在所有する不動産資産を有効活用する「ホームエクイティーローン」、法人を対象とし、設備投資や運転資金等のビジネスニーズに対応した「ビジネスローン」、収益物件の購入や開発資金など、収益物件に関する資金ニーズに対応した「ノンリコースローン」の3商品。
今回取り扱う商品は、アトリウムの独自の不動産評価能力や不動産流動化に関するノウハウ、ネットワークを活かし、クレディセゾンが申込者に融資を行い、アトリウムがその保証業務を行うスキームとなる。
今後はクレディセゾンとアトリウム、それぞれの持つ顧客基盤、ネットワークを融合させ、個人・法人問わず資金ニーズのある顧客へ商品提供していく。3商品でスタートし、5年で約2000億円の融資残高を目指していく。