東京スター銀行とアパートオーナー向けノンリコースローンで提携 シノハラ建設システム
(2004/09/01更新)
(株)シノハラ建設システムは、東京スター銀行との間で、アパートオーナー(以下、借主)向けのノンリコース(借主責任限定型)ローンについて業務提携したと発表した。
ノンリコースローンは、返済原資を家賃収入、不動産担保を当該アパート(土地+建物)に限定しているため、原則として借主が保有するその他の資産にローン債務の返済を求められない。よって、自己資金部分だけのリスクに限定されるため、アパート購入希望者層の間口を一層広げられるものとしている。
従来は借主の個人属性評価(年収・勤続年数・保証人・保有資産)により、提携銀行等の融資審査基準をクリアできないケースもあった。同スキームは、将来の家賃収入や入居率から算出する収益還元法(DCF法)にて融資審査判断を行うため、個人属性評価に影響されることなく、幅広い層のアパートオーナーを誕生させることが可能である、としている。