04年7月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/08/31更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年7月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
中古マンションの成約数は前年同月比12.6%減で647件、再びマイナスとなった。低価格志向の高まりを受け、2000万円未満の物件の占める割合が大幅に増加した。売れ筋は1000万円台の物件で、全体に占める割合は前年同月比1.6ポイント増の46.8%。
新築戸建成約数は2100件で前年同月比19.5%増と15ヵ月連続のプラス。中古戸建成約数は449件で、前年同月比19.1%減と7ヵ月連続のマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均の成約価格は1平方メートルあたりが30.96万円で、前年同月比が再び下落。1戸あたりは1827万円で、同再び下落。東京23区では1平方メートルあたり・1戸あたりとも6ヵ月ぶりに下落。
新築戸建成約価格は首都圏平均で1戸あたり3467万円。前年同月比16ヵ月連続のマイナスとなり過去最低を記録。中古戸建は同2728万円、同再びマイナスとなった。