1棟売り賃貸マンションの開発を本格的にスタート 三菱地所
(2004/08/23更新)
三菱地所は投資家向け1棟売り賃貸マンションの開発を本格的にスタートさせた。同社は03年4月、パートナー事業部内に賃貸住宅事業室を発足し、不動産投資ファンドなど投資家への売却を前提とした賃貸マンションの開発事業を進めている。
賃貸マンションのブランド名を「PARK HABIO(パークハビオ)」に決定し、04年9月には第一号物件となる「PARK HABIO京橋」が竣工する。同物件はJR京葉線、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅から徒歩4分と交通利便性が高いマンションで、単身赴任者を中心にした単身者をターゲットとしている。
さらに05年2月には「PARK HABIO目黒不動前」、「PARK HABIO学芸大学」の2物件が竣工する予定。
同社は今後も、これまで「パークハウス」ブランドで展開してきた分譲マンションの実績やノウハウを活かし、都心部を中心に、様々なニーズに応える高品質な賃貸マンションを供給し、今後成長が期待できる賃貸住宅事業領域で収益拡大を図っていく。