NS不動産インデックスによる東京圏の04年第1四半期地価動向を発表
(2004/08/18更新)
三友システム不動産金融研究所とニッセイ基礎研究所は、共同開発した「NS不動産インデックス」による04年第1四半期の東京圏の最新地価動向をこのほど発表した。
94年第2四半期を1とした指数でみると、今期は住宅地は0.610、商業地は0.380、全体平均で0.519の水準となった。前期の水準と比べると、住宅地で0.4%の下落、商業地で1.2%の上昇。
過去1年間(03年第1四半期〜04年第1四半期まで)の東京圏の地価変化率(対前年同期比)は、住宅地で3.8%の下落、商業地で4.8%の下落、全体で3.9%の下落であった。
都県別にみると住宅地では全エリアで下落率(前年同期比)が改善している。一方、商業地では千葉県以外の全エリアで下落率の拡大がみられる。