04年7月度の首都圏、近畿圏のマンション市場動向を発表 不動産経済研究所
(2004/08/17更新)
不動産経済研究所は04年7月度の首都圏、近畿圏のマンション市場動向を発表した。
首都圏の7月の発売は7228戸で、前年同月(6679戸)比8.2%増、前月(7034戸)比2.8%増となった。契約率は82.8%で、前年同月比2.1ポイントアップ、前月比では3.7ポイントアップ。1戸あたりの価格は4351万円、1平方メートルあたりの単価は59.4万円。前年同月比では戸あたり価格143万円(3.4%)のアップ、平方メートル単価は4.2万円(7.6%)アップしている。
地域別平均価格は、東京都区部5106万円、都下3825万円、神奈川県3667万円、埼玉県3096万円、千葉県3151万円。1平方メートルあたりの分譲単価は東京都区部72.3万円、都下50.3万円、神奈川県48.9万円、埼玉県41.0万円、千葉県39.5万円。
近畿圏の7月の発売は2663戸で、前年同月(2801戸)比4.9%減、前月(3255戸)比18.2%減となった。契約率は76.4%で、前年同月比5.9ポイントアップ、前月比4.6ポイントのダウン。1戸あたりの価格は3107万円、1平方メートルあたりの単価は40.5万円。前年同月比で戸あたり価格は40万円(1.3%)のダウン、平方メートル単価は0.8万円(1.9%)ダウンしている。前年同月比で戸あたり価格は2ヵ月連続ダウン、平方メートル単価は9ヵ月ぶりにダウンした。