不動産ニュース

04年上期および03年年間の首都圏投資用マンション市場動向を発表 不動産経済研究所

(2004/08/16更新)

 (株)不動産経済研究所は04年上期および03年年間の首都圏投資用マンション市場動向を発表した。調査は東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で発売された専有面積が30平方メートル以下のワンルームマンションが対象。

 04年上期(1〜6月)に供給された投資用マンションは、89物件、4563戸。前年同期(03年1〜6月)の86物件、4009戸に比べて、物件数で3物件(3.5%)、戸数で554戸(13.8%)増加した。

 平均価格は2249万円(前年同期2180万円)、平方メートル単価95.2万円(同95.0万円)。1戸あたりの平均専有面積は23.62平方メートル(同22.94平方メートル)。供給地区ランキングは1位が中央区(1066戸)で、以下、新宿区(758戸)、大田区(451戸)、千代田区(428戸)、品川区(310戸)。

 03年1年間に供給された投資用マンションは、188物件、8983戸で、2年連続で最多供給記録を更新した。前年の199物件、8939戸に比べて、物件数では11物件(5.5%)減少、戸数で44戸(0.5%)の微増である。

 平均価格は2231万円(前年2176万円)、平方メートル単価96.3万円(同95.0万円)。1戸あたりの平均専有面積は23.16平方メートル(同22.92平方メートル)。供給地区ランキングは1位が新宿区(1474戸)で、以下、中央区(1334戸)、港区(1014戸)、渋谷区(730戸)、千代田区(671戸)。

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