東日本レインズが04年1〜3月の首都圏不動産流通市場の動向を発表
(2004/07/13更新)
(財)東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)は、04年1〜3月の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。
中古マンションの成約件数は7648件(前年同期比7.8%増)で、5期連続で前年同期を上回っていた。成約物件の1平方メートルあたり単価は首都圏平均で31.02万円で前年同期比1.9%上昇、前期比0.7%上昇し、4期連続で前期を上回った。成約物件価格は2012万円で、前年同期比1.5%上昇、前期比0.5%上昇した。
戸建住宅成約件数は4029件(前年同期比1.3%増)で、2期ぶりに前年同期を上回った。このうち中古戸建住宅は3047件(同0.4%増)、新築戸建住宅は982件(同4.5%増)で、ともに前年同期を上回った。成約物件価格は3259万円(前年同期比2.6%下落、前期比1.7%下落)で、過去最低となった前期よりも上昇している。
土地(100〜200平方メートル)成約件数は1132件(前年同期比4.7%減)で、3期ぶりに前年同期を下回った。成約物件の1平方メートルあたり単価は20.31万円で、前年同期比3.5%下落、前期比1.0%上昇し、2期連続で前期を上回った。成約物件価格は2889万円(前年同期比3.3%下落、前期比0.03%上昇)で、わずかに前期を下回っている。