04年5月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/07/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年5月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
中古マンションの成約数は前年同月比9.3%減少で671件、2ヵ月連続のマイナスとなった。好調を続けていた東京23区も同4ヵ月ぶりに減少したが、23区の成約物件を価格帯別に見ると、1000万円未満の物件は同17.2%増と、大幅に増加した。これは投資需要が旺盛なことによるもので、同価格帯のオーナーチェンジ物件の割合は58.8%と、前年同月比20ポイント以上増えた。
新築戸建成約数は2294件で過去最高となった。前年同月比23.9%増と13ヵ月連続プラス。中古戸建成約数は470件で、前年同月比22.1%減と5ヵ月連続のマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均の成約価格は1平方メートルあたりが31.76万円で、前年同月比が4ヵ月ぶりに下落。1戸あたりは1897万円で、同4ヵ月ぶりに下落。東京23区の1平方メートルあたり・1戸あたりとも同4ヵ月連続の上昇。
新築戸建成約価格は首都圏平均で1戸あたり3482万円。前年同月比14ヵ月連続のマイナスとなり、過去最低。中古戸建は同2718万円、同再びマイナスとなった。