5月度の三大都市圏・主要都市別の中古マンション価格推移を発表 東京カンテイ
(2004/06/21更新)
(株)東京カンテイは5月度の「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平方メートル価格月別推移」を発表した。
これによると5月度の首都圏・中古マンション70平方メートル価格は、前年同月比では1.9%上昇、前月比では0.7%下落した2489万円となった。都県別に見ると千葉県でやや下落傾向を示し、他はいずれも同様の価格水準を維持し、安定推移している。
近畿圏は前年同月比で0.0%、前月比では0.4%上昇し、1636万円と前月比で横ばいとなり、ようやく安定基調に転じた。中部圏は前年同月比で2.0%下落、前月比0.9%下落の1321万円。小幅ながら下落傾向となっている。
主要都市別に前月比を見ると、東京23区0.8%、横浜市1.0%、千葉市5.8%、さいたま市3.4%といずれも下落。東京23区は1月以降上昇傾向を示したが、5月に入って再び下落した。千葉市は下落幅が大きく、前月6ヵ月ぶりに1600万円台に回復したが、5月は1548万円となった。
大阪市は前月比1.1%上昇した。ただし変動は小幅で、価格は概ね横ばい。神戸市は前月比で0.7%上昇と価格水準は安定傾向。名古屋市は前月比0.4%下落した。