「100年住宅」で、賃貸住宅事業に参入 明豊エンタープライズ
(2002/10/15更新)
分譲マンション建築を手がける株式会社明豊エンタープライズ(東京都渋谷区、梅木篤郎社長)が、賃貸事業を強化することになった。根強い需要が見込める賃貸市場において、良質の賃貸マンションを提供していくことで、経営の安定化を図る。手始めに東京都杉並区に賃貸マンションを建設、近く着工する。
同社が杉並区に建設するのは「100年住宅」を目指すもので、外断熱と強硬度コンクリートを採用する。湿気によるカビ発生の防止や、高断熱によるランニングコストの低減などによって、健康面、環境面に優れた建物とする。躯体の強化だけでなく、二重床構造とし、設備の劣化や陳腐化に対応する。総戸数25戸、20〜30平方メートルの単身者向け4階建て。