みずほ銀行と整理回収機構が不動産事業再編ファンドスキームを開発
(2004/06/04更新)
みずほ銀行と(株)整理回収機構は、不動産事業を対象とした新たな再生支援スキームである「不動産事業再編ファンドスキーム」を開発し、取扱いを開始する。
従来よりみずほ銀行と整理回収機構は、事業再生スキームを共同開発していたが、不動産事業を再生させることが不良債権問題の終結には不可欠との共同認識の下で、より高度な再生スキーム構築に取り組む。
同スキームは不動産を所有する事業者を対象とし、不動産の用途も商業用、オフィス用から賃貸マンション、アパートまで広く対象としていく予定。計画支援、ソリューション提供をみずほ銀行、整理回収機構で行う。大手不動産会社のノウハウを活用し、入居率の改善やプロパティマネジメントの効率化など、物件のバリューアップを図る。