賃貸中の分譲マンションをオークションで販売 アイディーユー
(2002/10/08更新)
不動産オークションを運営する株式会社アイディーユー(大阪市中央区、池添吉則社長)は、大手デベロッパーと業務提携し、全国の賃貸中の分譲マンション757戸を、オークション(民間競売システム)による個人投資家らへの販売を開始した。
入札は会員制で、同社の運営するマザーズオークションサイト( http://www.frep.jp)にて情報公開されている。入札方式は最低落札価格や入札価格を公開しない公売形式(シールドビッド方式)で、同社がオークショナーとして、運営・管理を行う。第1回目の入札期間は02年10月25日(金)まで、第2回目は02年11月5日(火)〜11月29日(金)までとなっている。
同社は01年よりデベロッパーの持つ在庫マンションを集めて低価格で販売する「マザーズオークション」を開催してきた。今回は分譲目的で建てられ、その後、賃貸用に転用されたマンションが対象。いずれも入居者がいるため、投資利回り物件の購入手段として、個人投資家や個人富裕層に訴えかける。