ディックスクロキがUFJつばさ証券と提携、賃貸マンションを証券化
(2004/03/23更新)
ディックスクロキはUFJつばさ証券との提携により、同社が開発した賃貸マンションを証券化し、新規私募ファンドとして組成したと発表した。
同社は投資用賃貸マンションの一棟売りに特化した独自の上場企業として、従来の個人投資家に加え、近年は外資系投資ファンドに対し、賃貸不動産を積極的に供給してきた。このほど同社とUFJつばさ証券が提携することで、不動産投資の裾野を広げ、福岡市、東京の都心部に住居を提供できるとし、今回の組成に至った。
今回のファンドの特徴は単身からDINKS層をターゲットとした新築物件中心の住居特化型ファンド。証券化する賃貸マンションの資産規模は30億円で、うち約65%をノンリコースローンで、約35%をエクイティ出資により調達する。地元福岡市の物件に東京(城南地区)の安定利回り物件を取り入れることにより、リスク分散とエコノミクスの向上を図っていることなど、としている。