東京ビルヂング協会が7月分の東京都ビル経営動向調査結果を発表
(2002/10/01更新)
社団法人東京ビルヂング協会(東京都千代田区)は、02年7月分の東京都ビル経営動向調査結果を発表した。これは東京ビルヂング協会会員を対象に4半期ごとに実施しているもの。
それによると東京都23区の賃料水準は、3.3平方メートル当たり単価の上限が2万7913円(前期比1809円下落)、下限が1万7037円(同519円下落)となった。同じく23区の空室率は、4.7%から5.1%とやや上昇した。
23区の過去3ヵ月間賃料水準景況感指数はマイナス18.4。3ヵ月後の指数もマイナス21.2となっているため、今後の賃料水準は下落傾向になることが予想される。