渋谷と札幌の投資用物件を取得 日本リテールファンド投資法人
(2004/03/04更新)
日本リテールファンド投資法人は、不動産投資信託のための不動産投資物件として東京都渋谷区の「エスキス表参道」と札幌市東区の「イオン札幌苗穂ショッピングセンター」を取得したと発表した。
「エスキス表参道」は原宿駅前周辺地区と青山通り表参道地区の2つの商業集積地区にまたがっている商業ビルで、周辺はここ数年高級ブランド店の出店が相次ぎ、銀座と並ぶ高級ブランド店の集積地となっている。建築時期は82年だが、01年に全館改修工事を行っているため、建物状況は良好。賃貸借契約は21テナント中19テナントが2年ないし5年の定期借家契約で、将来的にテナントの入れ替え等によるバリューアップを図りやすい物件。
「イオン札幌苗穂ショッピングセンター」は03年6月に開業した北海道初のモール型ショッピングセンター。札幌駅から5キロメートルの場所に位置し、札幌市郊外の住宅地に囲まれている。国道275号線に面し、札幌環状線からも至近距離で広域から近隣まで高いアクセビリティ持つ、魅力的な立地条件となっている。イオンとのマスターリース契約(20年間の定期借家契約)に基づき、ジャスコ、スポーツオーソリティの大型店と96の専門店等に転貸されている。