首都圏の住宅地・中古マンション価格動向を発表 三井不動産販
(2004/02/06更新)
三井不動産販売・三井のリハウスネットワークは、04年1月1日時点の「首都圏の住宅地・中古マンション」価格動向を発表した。
調査は四半期毎に行われており、各リハウス店において、調査地点や調査マンションとその周辺について、直近の成約事例や売り事例を収集し、これを基に成約可能価格を判定したもの。
価格の四半期変動率は、前回と比べて住宅地は−0.7%(前回−0.9%)と下落幅がやや縮小、中古マンションは−1.0%(同−0.8%)と下落幅がやや拡大した。
価格の変動動向を「全調査個所に占める上昇または横ばい個所の割合」で見ると、住宅地では85.8%(前回83.2%)と2.6ポイント増加し、中古マンションは76.8%(同81.8%)と0.5ポイント減少した。
地域別の四半期変動率は、住宅地については東京市部、千葉県でやや下落基調となったが、その他の地域ではほぼ横ばいで推移した。中古マンションについては東京市部、千葉県で下落幅が縮小し、ほぼ横ばいとなったが、その他の地域では下落幅が拡大し、やや下落基調で推移した。