8都市圏の住宅地価格調査の結果を発表 ミサワエムアールディー
(2004/01/16更新)
ミサワエムアールディーは03年12月1日時点の8都市圏の住宅地価格について調査を行い、このほどその結果を発表した。
これは同社が運営する不動産情報ネットワーク、MISAWA-MRDが、住宅地を求める人たちへの情報提供を目的として、毎年12月1日時点の住宅地価格を調査し、その結果をまとめているもの。
それによると全圏域(首都圏、近畿圏、中京圏、福岡・北九州圏、札幌圏域、仙台圏域、広島圏域、新潟圏域)でマイナス変動となったが、首都圏、近畿圏、中京圏、福岡・北九州圏の4大都市圏では下降幅が縮小し、一部地価の上昇も見られた。
首都圏の年間変動率はマイナス6.4%(前回調査マイナス7.2%)。首都圏の都県別年間変動率を見ると、東京都マイナス4.5%(同マイナス5.5%)、神奈川県マイナス5.5%(同マイナス6.4%)、埼玉県マイナス6.6%(同マイナス6.8%)、千葉県マイナス8.6%(同10.3%)、茨城県マイナス8.0%(同マイナス8.4%)で、全都県で下降幅が縮小した。地価は港区や渋谷区の一部で、都心回帰や再開発事業により上昇が見られた。