東京都江戸川区・渡邊オーナー(その2)
(2008-04-24 16:44:43更新)
その1はこちら
以前から住んでいる入居者が「アパートの雰囲気が良くなって嬉しい」
――やはり仲介会社にしても、扱う物件がたくさんある方がいいですからね。その他に空室対策としてどんなことを工夫されましたか。
こんなキュートなウエルカムボードがお出迎えしてくれます(画像は一部加工しています)
いたるところにお花が飾られています
暗証番号式のオートロックとテレビモニターホンで防犯を強化
1室をモデルルームにして、そこに手書きのポップを貼り、そのポップを見てもらえば、部屋のことが全て分かるようにしました。不動産会社にも「105号室がモデルルームなので、そこを優先的に案内してください」とお願いしました。あとは、エントランスに花を置いたり、ウエルカム・ボードを立てたりしましたね。
そういう風に色々と変えていったことで、新しい入居者も決まりましたし、以前から住んでいただいていた入居者にも「アパートの雰囲気が良くなって嬉しい」と言われました。
――入れば終わり、なのではなく、今入居していただいている入居者にも満足していただくことが、満室経営の秘訣と言えますね。
そうですね、それはとても大事なことだと思います。
――これからはどのように賃貸経営をしていこうと考えられていますか。
とりあえず、今所有している物件の満室経営を維持できるように努力していきます。入居者にメールアドレスを聞いて、何かあればすぐに連絡がとれるようにしています。それから今後はブログを開設するなどして、入居者同士でもコミュニケーションがとれるような環境作りを進めて行こうと思っています。
それと、税務関連の専門学校で講師をしておりますので、その経験を活かして、他の大家さん向けに税務面や空室対策のアドバイスをできるようになればいいなあと思います。
チラシも女性向けにかわいらしく(画像は一部加工しています)
――分かりました。このインタビューを読まれた方からの相談にも乗っていただけますか?
まだまだ勉強中なのですが、私のできる範囲内でよければぜひ協力させていただきます。
――是非、よろしくお願いいたします。
ほんわかとした優しい笑顔が素敵な渡邊オーナー。これからは渡邊オーナーのように若い世代の2代目オーナーがどんどん増えていくと思われます。何から始めたらいいのか分からない…といった悩みを持つ同世代のオーナーは、気軽な気持ちで渡邊オーナーにご相談されてみてはいかがでしょうか。渡邊オーナーへの相談は「大家さん読本」info@ohyasan.comまでどうぞ。